リバウンドで公開処刑から4日でリセット!【ビフォーアフター】

ビフォーアフター ビフォー・アフター
2022.10.28.金
52.4キロ、22.2%、BMI19.9、内臓脂肪3.5
体重計
coziri
coziri

ほぼ戻った!

MAX値・54.7キロ、22.5%、BMI20.8、内臓脂肪4.0
10/24(月)から、-2.3キロ、-0.3%です。
公開処刑から4日でリセットできた、ビフォーアフターを写真で紹介していきます。
ビフォーアフター
9/14・52.2キロ、21.5%、BMI19.8
10/24・54.7キロ、22.5%、BMI20.8
体重は2.5キロ、体脂肪1%増えると、見た目はこのくらい変わります。
特に腹っ!!ウエスト!!そして、太もも!
9/14のサイズ→B84・W63.5・H88
10/24のサイズ→B?・W66・H88
バストは計ってないです。
ウエストは、3.5㎝増。ヒップは変わらない。
短期の増量は、お腹まわりにつきますね。見てすぐわかる。
体脂肪が、あんまり変わってないけど、体重は約2キロも増減すると、見た目変わります。

リバウンドで公開処刑10/24→10/28【ビフォーアフター】

ビフォーアフター
coziri
coziri

公開処刑から4日でほぼ戻した!

10/24 54.7キロ、22.5%

10/28 52.4キロ、22.2%
4日で、-2.3キロ、-0.3%
10/24のサイズ→B?・W66・H88
10/28のサイズ→B83・W62・H87.5
ちなみに、太ももは49.5㎝でした。ビフォーも計っておけばよかった。ミス!
短期の増量は、お腹につくけど、その分お腹が痩せる。ウエスト-4㎝!
目標達成した9/14よりも、サイズダウンしています!
coziri
coziri

バストも減ってるけど(-1㎝)

有言実行の場所を作る(逃げないため)

有言実行
宣言しておくことで、「絶対に痩せてやる!」って思ったしね。
昨日のブログの雑談でも言ったのですが、公開処刑した時に「ダイエットのアドバイスしますよ!」と自分より太っているアドバイサーの人に言われたのも、めっちゃ悔しくて。
絶対にリセットして「アドバイスは必要なかったです☆」って見返そうと思いました(性格悪い)
もちろん、そう内心思ってるだけで、こんなセリフは絶対に言いませんよ。
ただ、リセットしたよ~という結果を見れば、十分に納得はしたかと思う(たぶん)
ちょっとイラっとする人って、見方を変えれば、自分のプラスになる要素かと前向きに捉えました。
ありがとうございます。
coziri
coziri

でも、やっぱりあんまり関わりたくないので、そっとしておきます。

太っているアドバイサーだから、わたしは、モヤッと思うんだろうな。
このアドバイサーさんも、親切心で言ってると思うので、わたしにも捉えかたの問題もあるんだろうな。

増量をリセットするポイント2つ

ポイントのイラスト

短期の増量は、まだ脂肪に身についてから、すぐにリセットが可能です。

リセットするポイントは、食事と運動。

皆、それはわかっていると思います。中学生でもわかる。

ここでは、食事と運動ではないリセットのポイント2つ解説します。

ポイント① 体重を毎日計る

体重を計るイラスト

やっぱり体重計には毎日計っておいた方がいいです。

わたしも、過食のとき3日間、体重を計るのが怖くて計ってないのですが。

そんな時もある!心を守るときもある。でも、それは3日までにする。

3日でメンタル安定させたら、あとは増えた現実を受け入れるために体重計に乗る。

食べ過ぎると、体感的に「増えた!」と実感はするけど、体重の数字を見ることで「増えた!」とヤバイっと思わせてくれます。

数字の威力はすごいです。

わたしが「リバウンドからリセットしました」と言うより「リバウンドから4日で2.3キロ減りました」と言う方が、納得しませんか?

「痩せました!」と言うより「10キロ痩せました!」と言う方が響くのも、数字の威力です。

体重・体脂肪の数字は、アップダウンで一喜一憂するくらい、数字の威力は強力です。

だからこそ、リバウンドしたら体重計は毎日計っておいたほうが「減っていく数字」を可視化することで、納得します。

数字で言うと、サイズを測るのもオススメです。

サイズを測るイラスト

ポイント② 客観的に自分を見るために写真を撮る

自撮りするイラスト

数字の威力の次は、「見た目の威力」です。

体重の数字で「増えた!ヤバイ」と思うだけも十分、自己管理能力はすごいと思います。

わたしのように、怠け癖のある人は「数字を見て、増えてヤバイ!」ってその時は思うけど、3日後には、数字にも見慣れてくるという。。。

そこで、見た目の威力です。

自分を客観的に見るために、写真を撮ります。

写真を撮ることで今の現実の自分を受け入れます。

すると、数字だけでは見えない部分があらわになります。

  • ぽっこりお腹
  • 太ももにすき間がなくなる

太った自分を見ることで、「やばい!」となります。

わたしが10キロ痩せる過程で、やってて心底良かったなぁと思ったのが「写真を撮る」でした。

太ってた写真をビフォーに変える快感は、痩せた者しか分からないと思います。

太っていると、鏡も見たくないし、ましてや写真も撮りたくないですよね。

昔のわたしが写真嫌いだったので、太っている頃の写真があんまりないです。

太っている写真があったら、もっとビフォーアフターのネタになったのになぁと今では思う程です。

ちなみに、Twitterでダイエットアドバイサーと名乗る人でも、写真があると無いじゃ、説得力が全然違います。

たとえ数字で「10キロ痩せたダイエットアドバイサー」と名乗る人、結構いるんですが、プロフィールを見ると、写真がない人が結構います。

SNSなんだから、「10キロ痩せた」って言うのもウソか本当か区別つかない。

だからこそ、写真という見た目の威力は強力です。

ちなみに、最近のブログの自分は、毎日スキニー履いてます。(髪ボサボサで失礼します)

自分

このスキニーパンツ。今年の4月はチャックすら閉まらなかったんですよ。

自分

今では、このスキニーパンツですらウエストブカブカです。

自分

これが、写真の威力だなと思います。

数字+写真で客観的に見ると、ダイエットのやる気とモチベーションは変わると思います。

まとめ

ビフォーアフターについてまとめます。

  • 公開処刑から4日で-2.3キロ、-0.3%
  • 10/24、54.7キロ、22.5%
  • 10/28,52.4キロ、22.2%
  • リバウンドしたら、なるべく早めにリセットする
  • リセットのポイント2つ
  • ①毎日体重測定する
  • ②客観的に見るため、写真を撮る

過食後とか、体重計に乗るの怖いですよね。

わたしも、そんな時は無理に計らなくてもいいと思う。

ただ、放置はしない。

3日。5日。1週間すれば、メンタルは落ち着くから、「きっと増えてるだろうな」と思いつつ、体重計に乗ることができます。

んで、増えてても「やっぱり増えてた~」って意外と冷静になって思えるもんです。

増量しても、すぐにリセットできます。

後回しにすれば、その分リセットにも時間がかかります。

掃除と同じで、後回しにすればするほど面倒で時間がかかる。

短期でリセットできれば、メンタル的にも楽です。

あとは、やみくもに食事制限も過剰に運動もしません。

ダイエット習慣が身についているから、いつもの習慣をするだけです。

増量したからって、食事制限したり、過剰に運動して、リセットできるけど、その方法はしんどくないですか?

coziri
coziri

わたしは、しんどいです。

わたしは、いつも通り過ごしたら、戻ったわ~♪という仕組みを習慣にしています。

あとは、太ったら面倒で嫌だけど、写真撮っておくことですね。

ビフォーアフターの写真て、自分的にはとても面白いもんです。

 

 

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